レシートと空港の手順を 1 つのアプリにアプリを入れる
日本語版更新 2026.10.25新方式の開始 2026.11.01 · 施行中未発表だった6点の今(10月25日更新)
いくら・いつ・どうやって戻るのか

免税 いくら戻る、2026年も税込の11分の1ですか

税込価格に含まれる消費税は、その価格の11分の1です。10,000円なら909円。早見表と、手数料を誰が決めるかをまとめます。

記事の確認日 2026.11.02読了 約6分すべての数字は一次情報に遡れます編集:草林 大翔(Hiroto Kusabayashi)株式会社APORON 代表取締役

  • 税抜5,000円同じ店・同じ日の下限
  • 2026年11月1日新制度の開始
  • 11分の1税込価格のうち戻る額
  • 90日購入日から出国まで
  • 対象 2026年11月1日以降に税込価格で買い、出国時に税関確認を受ける旅行者です。
  • 内容 戻る金額の上限は税込価格の11分の1です。11,000円なら1,000円、10,000円なら909円で、手数料は店や返金事業者が決めます。
  • いつから 11分の1の計算は2026年11月1日の前後で同じです。変わったのは受け取る時期で、今は税関確認のあとに戻ります。

税込価格に含まれる消費税は、その価格の11分の1です。税率10%の品に10,000円払ったなら909円が税額にあたります — 観光庁 旅行者向けページ(2026年11月2日確認)。

2026年11月1日以降、この11分の1が戻る金額の上限です。手数料は国ではなく店や返金事業者が決め、無料の店もあれば、空港で現金にするとCash Japanでは返金額の10%が引かれます(2026年11月2日時点)。

なぜ10分の1ではなく11分の1なのですか

税率は10%ですが、かかるのは税抜価格に対してです。値札の10,000円は、商品9,091円+消費税909円という内訳になります。909円は9,091円の10%であり、支払った10,000円の11分の1です。

10で割ると約1割多く見積もることになります。10万円の買い物なら10,000円と9,091円の差で、千円近い期待が届かない計算です。

金額別だといくら戻るのですか

税込価格を11で割った額が税額で、戻る金額の上限です。税込5,500円なら500円、11,000円なら1,000円、110,000円なら10,000円です。ここから手数料が引かれることがあり、手数料は店や返金事業者が決めます。

支払額(税込)

税額(11分の1)

5,500円

500円

11,000円

1,000円

33,000円

3,000円

110,000円

10,000円

550,000円

50,000円

右側がきりの良い数字になるのは偶然ではありません。下限の5,500円は5,000円にその税額を足した額です。値札で半端に見えるのはそのためで、1,100円の倍数ならちょうどの金額が戻ります。

2026年11月1日で戻る金額は変わったのですか

変わりません。11分の1という計算は2026年11月1日の前後で同じです。下限が同じ店・同じ日で税抜5,000円である点も、別の店のレシートを原則として合算しない点も同じで、変わったのは受け取る時期です。

10月31日までと11月1日からで、受け取る時期が違います。10月31日まではレジで引かれたので、割引と購入が同時でした。11月1日からは値札どおりを払い、出国時の税関確認のあとに戻ります — 観光庁(2026年11月2日確認)。

買うものによって金額はどう変わるのですか

計算は買うものに関わらず税込価格の11分の1ですが、これは税率10%の品の話です。飲食料品は軽減税率8%で免税の対象ですが、返金額の計算式は公式の文にありません。100万円以上の品は登録が加わり、小さい品は同じ店・同じ日でまとめて数えます。

高額品を1点買う方

330,000円の時計なら消費税は30,000円です。それが戻る金額の上限になります。税抜単価100万円以上の品ではシリアル番号などの登録が加わりますが、計算そのものは変わりません。

小さいものをたくさん買う方

1,100円の品を20点で22,000円、税額は2,000円です。11月1日から一般物品と消耗品の区分が廃止されたので、化粧品と衣料品を同じかごに入れても2つの山に分けて数えられません。

買い物の多くが食品という方

飲食料品は10%ではなく軽減税率8%です。上の計算はその部分には当てはまりません。下限の判定は8%も10%も区分なしの税抜合計です(国税庁 Q&A(2026年11月2日確認))。8%の品の返金額の計算式は公式の文にありません。お土産のお菓子やお茶が大きな割合を占める方は、その部分を店に聞いてください。

10月に買った分と11月に買った分を比べたい方

戻る金額はどちらも同じ11分の1です。違うのは受け取る時期です。

10月30日に買った分はレジで引かれ、値札10,000円のものを9,091円で持ち帰りました。11月1日以降に買うと10,000円を払い、税関確認のあとに909円が戻ります。ただしその909円は上限で、手数料は店や返金事業者ごとに違います。

その代わり、11月からは1日50万円の上限と密封袋が無くなりました。

受け取る額は確定しているのですか

国として一つの額はありません。手数料は店や返金事業者が決め、無料の店もあります。空港の現金はCash Japanで返金額の10%が引かれます。8%の品の返金額の計算式は公式の文にありません。

  • 手数料は店や返金事業者が決めます。国は手数料を取らず、率も決めていません — 観光庁 免税店向けFAQ 問17(2026年11月2日確認)。
  • 無料の店もあります。ドン・キホーテ(PPIH)は返金の手数料を無料と発表しました。空港で現金で受け取るときだけ返金事業者の手数料がかかります — PPIHの発表(2026年10月5日)(2026年11月2日確認)。
  • 空港の現金はさらに引かれます。Cash Japanは返金額の10%を差し引きます。値段の約1%で、税込11,000円なら100円です — Cash Japan 利用規約(2026年11月2日確認)。
  • 8%の品の返金額の計算。8%の品の計算式は公式の文にありません。

11分の1は差し引き前の額と考え、レジでどの返金事業者を使うか、いくら引かれるかを聞いてください。詳しくは手数料の記事にあります。出国前に受け取る額を見積もるなら、レシートの税込額を11で割り、買った店で聞いた手数料を差し引いてください。

よくある質問

10,000円なら909円で、税込価格の11分の1が戻る上限です。そこから手数料が引かれることがあり、率は店や返金事業者が決めます。受け取るのは税関確認のあとです。別の店のレシートは原則として合わせられません。

10,000円だといくら戻るのですか

909円です。税込価格に含まれる消費税はその価格の11分の1で、10,000円の11分の1が909円になります。

なぜ1,000円ではないのでしょうか

10%がかかるのは税抜価格だからです。値札10,000円は商品9,091円+消費税909円です。11ではなく10で割ると約1割多く見積もることになります。

そこから手数料は引かれるのですか

店によります。2026年11月2日時点で国は率を決めておらず、無料の店もあります。空港で現金にするとCash Japanでは返金額の10%が引かれます。

食品にも同じ計算が使えるのですか

飲食料品は8%なので11分の1は当てはまりません。8%の品の返金額の計算式は公式の文にありません。

お金はレジで戻るのか空港で戻るのですか

2026年11月1日からは店頭で税込価格を払い、出国時の税関確認のあとに戻ります。10月31日まではレジで引かれていました。

2つの店のレシートを合わせて5,000円にできますか

原則としてできません。下限は店ごと・日ごとで、同じ建物や同じ駅でも同じです。例外は、店が手続カウンターに委託している場合で、同じ人の同じ日の複数店舗の分をカウンターで合算して下限を判定できます(必ずではありません) — 国税庁 Q&A 問53(2026年11月2日確認)。

出典

一次情報のみ。確認した日付を併記しています。

  1. 観光庁 旅行者向けページ2026年11月2日確認
  2. 国税庁 Q&A2026年11月2日確認
  3. 観光庁 免税店向けFAQ 問172026年11月2日確認
  4. PPIHの発表(2026年10月5日)2026年11月2日確認
  5. Cash Japan 利用規約2026年11月2日確認

免税の買い物を、1 つのアプリに

  • 買う前:欲しい物のリストを作る
  • 買った後:レシートを撮って、店ごとの条件(同じ店・同じ日で 5,000 円以上・90 日)と返金の見通しを確かめる
  • 空港:税関の確認→チェックイン→保安検査の順と、持ち物

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