日本語版更新 2026.08.24新方式の開始 2026.11.01 · あと40日未発表 6 件を追跡中
いくら・いつ・どうやって戻るのか

免税 いくら戻る、2026年も税込の11分の1ですか

税込価格に含まれる消費税は、その価格の11分の1です。10,000円なら909円。早見表と、金額が変わる場面、まだ確定していない部分をまとめます。

確認日 2026.09.05読了 4すべての数字は一次情報に遡れます

  • 税抜5,000円同じ店・同じ日の下限
  • 2026年11月1日新制度の開始
  • 11分の1税込価格のうち戻る額
  • 90日購入日から出国まで

税込価格に含まれる消費税は、その価格の11分の1です。10,000円払ったなら909円が税額にあたります — 観光庁 消費税免税店サイト(2026年8月19日確認)。

2026年11月1日以降、この11分の1が返金の計算根拠になります。ただしこれは上限であって、確定額ではありません。

なぜ10分の1ではなく11分の1なのですか

税率は10%ですが、かかるのは税抜価格に対してです。値札の10,000円は、商品9,091円+消費税909円という内訳になります。909円は9,091円の10%であり、支払った10,000円の11分の1です。

10で割ると約1割多く見積もることになります。10万円の買い物なら10,000円と9,091円の差で、千円近い期待が届かない計算です。

金額別だといくら戻るのですか

支払額(税込)

税額(11分の1)

5,500円

500円

11,000円

1,000円

33,000円

3,000円

110,000円

10,000円

550,000円

50,000円

右側がきりの良い数字になるのは偶然ではありません。下限の5,500円は5,000円にその税額を足した額です。値札で半端に見えるのはそのためで、1,100円の倍数ならちょうどの金額が戻ります。

2026年11月1日で戻る金額は変わるのですか

11分の1という計算は2026年11月1日の前後で同じです。下限が同じ店・同じ日で税抜5,000円である点も、別の店のレシートが合算できない点も変わりません。

変わったのはいつ受け取るかです。10月31日まではレジで引かれたので、割引と購入が同時でした。11月1日からは値札どおりを払い、出国時の税関確認のあとに戻ります — 観光庁(2026年8月19日確認)。

買うものによって金額はどう変わるのですか

高額品を1点買う方

330,000円の時計なら消費税は30,000円です。それが戻る金額の上限になります。100万円以上の購入ではシリアル番号などの登録が加わりますが、計算そのものは変わりません。

小さいものをたくさん買う方

1,100円の品を20点で22,000円、税額は2,000円です。11月1日から一般物品と消耗品の区分が廃止されるので、化粧品と衣料品を同じかごに入れても2つの山に分けて数えられません。

買い物の多くが食品という方

飲食料品は10%ではなく軽減税率8%です。上の計算はその部分には当てはまりません。2026年11月1日以降、軽減税率のものが免税上どう扱われるかは公表されていません(2026年8月19日時点)。お土産のお菓子やお茶が大きな割合を占める方は、その部分がまだ確定していません。

10月に買うか11月に買うか迷っている方

戻る金額はどちらでも同じ11分の1です。違うのは時期と確実さです。

10月30日に買えばレジで引かれます。値札10,000円のものを9,091円で持ち帰り、空港ですることも分からない部分もありません。11月1日に買えば10,000円を払い、税関確認のあとに909円が戻ります。ただしその909円は上限であって、手数料の問題が開いたままです。

その代わり11月は1日50万円の上限と密封袋が無くなります。1日にまとめ買いするなら、待つ方が実際の制限を外せます。ふつうの1点なら10月に買う方が同じ金額をすぐ受け取れます。

受け取る額は確定しているのですか

未発表6点のうち2つが金額に直接効きます。

  • 手数料が引かれるのか、率はいくらか。観光庁(2026年8月19日確認)にも全国免税店協会(2026年8月19日確認)にも数字は出ていません。率を示している記事は、日本の公的資料以外を根拠にしています。
  • 軽減税率8%と免税の関係。2026年8月19日時点で未発表です。

11分の1は差し引き前の額と考え、最終額は空港で確認してください。いずれかが公表され次第、確認日を添えてこのページを更新します。

よくある質問

10,000円だといくら戻るのですか

909円です。税込価格に含まれる消費税はその価格の11分の1で、10,000円の11分の1が909円になります。

なぜ1,000円ではないのでしょうか

10%がかかるのは税抜価格だからです。値札10,000円は商品9,091円+消費税909円です。11ではなく10で割ると約1割多く見積もることになります。

そこから手数料は引かれるのですか

引かれるのか、いくらかは2026年8月19日時点で公表されていません。観光庁か全国免税店協会に最初に出ます。

食品にも同じ計算が使えるのですか

飲食料品は8%なので11分の1は当てはまりません。免税上どう扱われるかも公表されていません。

お金はレジで戻るのか空港で戻るのですか

2026年11月1日からは店頭で税込価格を払い、出国時の税関確認のあとに戻ります。10月31日まではレジで引かれていました。

2つの店のレシートを合わせて5,000円にできますか

できません。下限は店ごと・日ごとで、別の店のレシートは同じ建物でも同じ駅でも合算されません。

出典

一次情報のみ。確認した日付を併記しています。

  1. 観光庁 消費税免税店サイト2026年8月19日確認
  2. 全国免税店協会2026年8月19日確認

店頭の計算をアプリで

Refund Japan アプリ(2026年10月1日リリース予定)

同じ店・同じ日で税抜5,000円に届くかを店頭で確かめ、レシートと返金の行方をまとめて追います。まだダウンロードできるものはなく、メールアドレスも集めていません。

当サイトは返金を代行する事業者ではなく、日本政府・国税庁・観光庁・税関のいずれとも関係のない民間の情報サイトです。掲載する金額は手数料が引かれる前のめやすで、受け取れる額を保証するものではありません。個別の税務・法務の助言ではありません。 編集方針を読む