日本語版のガイド
店頭から出国までの流れ
店頭・滞在中・出国日の3つに分けて考えると、抜けが起きにくくなります。2026年11月1日からの流れを順に並べます。
更新 2026.08.24 / 制度の数値は一次資料と照合しています
全体の流れ
1. お店で買う
免税の対応があるお店で、同じお店・同じ日に税抜5,000円以上を買います。税込では5,500円です。店をまたいだ合算はできません。レジで免税の手続きをお願いし、パスポートを提示します。2026年11月1日からは、ここで消費税を含んだ値段をいったん支払います。
2. 出国までの90日
買った日から90日以内に出国する必要があります。この間、品物は自由に使えます。密封袋の決まりが無くなるためです。ただし、出国の日に品物を持っていることが前提です。
3. 出国する日
空港や港に置かれた免税手続用の端末にパスポートを読み込ませ、税関の確認を受けます。判定は2通りです。
- Green と判定された場合は、そのまま通過できます。
- Red と判定された場合は、買った品物の現物を提示します。
出典:税関 出国時の税関手続確認 2026年8月24日
4. 返金を受ける
税関で持ち出しが確認されると、その情報がお店側に届きます。確認が済んだあと、消費税にあたる金額が返ってきます。受け取り方は、現金、クレジットカード、スマートフォンの決済アプリ、承認送受信事業者を経由する方法が挙げられています。
出典:全国免税店協会 リファンド方式 特設サイト確認 2026年8月24日
当日にやりがちな失敗
- 品物を先に預け荷物に入れてしまい、現物を提示できない。
- 端末に向かう時間を見込んでおらず、搭乗時刻に間に合わない。
- 買った日から90日を過ぎている。
対処の考え方は困ったときのページにまとめています。