レシートと空港の手順を 1 つのアプリにアプリを入れる
日本語版更新 2026.10.25新方式の開始 2026.11.01 · 施行中未発表だった6点の今(10月25日更新)
2026年11月1日に変わること

免税 2026年11月1日 変更、何がどう変わるのですか

2026年11月1日から、店頭では税込価格を払い、出国時の税関確認のあとに消費税が戻ります。流れ・手数料・公式に書かれていない点を一時帰国の場面でまとめます。

記事の確認日 2026.11.02読了 約9分すべての数字は一次情報に遡れます編集:草林 大翔(Hiroto Kusabayashi)株式会社APORON 代表取締役

  • 税抜5,000円同じ店・同じ日の下限
  • 2026年11月1日新制度の開始
  • 11分の1税込価格のうち戻る額
  • 90日購入日から出国まで
  • 対象 2026年11月1日以降に日本で買い物をする、短期滞在などの在留資格で入国後6か月未満の外国人旅行者などの非居住者です。
  • 内容 店頭で税込価格を払い、出国時の税関確認のあとに税込価格の11分の1を上限に戻ります。下限は同じ店・同じ日で税抜5,000円です。
  • いつから 2026年11月1日の購入からで、移行期間はありません。10月31日までの購入は旧制度です。

2026年11月1日に買う分から、店頭では税込価格を支払い、出国時に税関の確認を受けたあとに消費税にあたる金額が戻ります。レジで税抜きになる形は、10月31日で終わりました。

移行期間はありません。基準は買った日で、10月31日までの購入は旧制度、11月1日以降の購入は新制度です — 観光庁 旅行者向けページ(2026年11月2日確認)。

2026年11月1日からの流れはどうなるのですか

店で税込価格を払って購入をパスポートに記録し、購入日から90日以内の出国時に同じパスポートを税関の端末へ読ませます。Greenなら手続きは終わり、Redなら品物を見せ、その確認のあとに消費税にあたる金額が戻ります。

  1. 店頭 値札どおりの税込価格を支払います。購入がパスポートに紐づけて記録されます。その場で引かれるものはなく、密封もされません。
  2. 出国時 同じパスポートを空港の税関端末に読み込ませます。画面はGreen判定なら手続きの終わりを、Red判定なら買った品物の現物提示を示します — 税関(2026年11月2日確認)。
  3. 確認後 消費税にあたる金額が返金されます。銀行振込・クレジットカード・スマホ決済アプリ・出国空港内での現金などがあり、どれを使えるかは店と返金業者ごとに違います。

いちばん戸惑うのはお金の出入りです。旧制度では引かれた金額がカードに請求されました。11月1日からは満額が先に請求され、返金はあとから届きます。手元の予算は値札の額で見ておいてください。

明日出国するなら、買った品物とレシートを1つの袋にまとめ、店で見せたパスポートをすぐ出せる所に入れておいてください。

2026年11月1日に無くなった制限は何ですか

消耗品の1日50万円の上限、一般物品と消耗品の区分、密封袋の3つが2026年11月1日の購入から無くなりました。化粧品と衣料品も合わせて数えられます。ただし同じ店・同じ日で税抜5,000円以上という下限は残ります。

  • 消耗品の1日50万円という上限が撤廃されました。化粧品・医薬品・スキンケアを1日にまとめ買いしても、上限に当たりません。
  • 一般物品と消耗品の区分が廃止され、密封袋が不要になりました。ただし、1回の購入(レシート)のうち1つでも持っていないと、そのレシートの全部が返金を受けられません。
  • 区分をまたいだ合算ができます。下限額の判定で2つの山に分けて数えられません。

3つ目は見た目より効きます。10月31日までは化粧品3,000円と衣料品3,000円がどちらも5,000円に届きませんでした。11月1日からは合わせて6,000円となり、対象になります — 観光庁(2026年11月2日確認)。

2026年11月1日以降も変わらないのは何ですか

2026年11月1日以降の購入にも、同じ店・同じ日で税抜5,000円以上という下限、別の店のレシートを原則として合算できないこと、購入日から90日以内の税関確認、戻る上限が税込価格の11分の1であることが当てはまります。

  • 下限は税抜5,000円のまま。同じ店・同じ日で、値札では5,500円です。
  • 別の店のレシートは原則として合算できません。同じ建物でも同じ駅でも同じです。例外は、免税店が手続カウンターに委託している場合で、同じ人の同じ日の複数店舗の分をカウンターで合算して判定できます(必ず合算するわけではありません) — 国税庁 Q&A(2026年11月2日確認)。
  • 購入日から90日以内の出国時に税関確認を受けます。数え始めは買った日の翌日で、90日目までです。11月1日に買ったら1月30日までです — 国税庁 Q&A(2026年11月2日確認)。
  • 戻る金額は税込価格の11分の1。11,000円なら1,000円です。

税抜単価100万円以上の品の場合、購入時にシリアル番号などの登録が必要な点も同じです。買えないわけではなく、レジでの手順が1つ増えます。

一時帰国のどの場面で影響が出るのですか

影響が大きいのは、化粧品や医薬品をまとめ買いする方、10月末から11月にかけて帰国する方、一時帰国が長い方、ご家族の分もまとめて買う方です。満額を先に払う点と、購入日から90日の期限に気をつけてください。

化粧品や医薬品をまとめ買いする方

いちばん恩恵が大きいのがこの場面です。1日50万円の上限も密封袋も無くなったので、まとめ買いができます。その代わり満額を先に払って待つことになり、1回の購入(レシート)のうち1つでも持っていないと、そのレシートの全部が返金を受けられません。

10月末から11月にかけて帰国する方

同じスーツケースに2種類の購入が入ります。10月に買ったものはレジで既に引かれていて、空港での扱いは旧制度の規則に従います。11月に買ったものは満額を払っていて、税関確認が要ります。レシートを分けて保管してください。空港の手続きは後者だけの話です。

一時帰国が長い方

90日は到着日からではなく、買った日の翌日から数えます。4か月の滞在の初週に買うと、出国前に期限が切れることがあります。自分で郵送する別送は2025年3月末で廃止されました。店が海外へ送れるかは店ごとに違います。

ご家族の分もまとめて買う方

購入は店でパスポートを出した人に紐づき、端末が読むのも同じパスポートです。ご主人のカードで奥様のパスポートに紐づいた品物を払うと、支払いと記録が食い違います。名義が一致しないときの扱いは、国としては決まっていません(2026年11月2日時点)。本人名義のカードなどを求める店・業者もあります。買う人ごとにご自身のパスポートとご自身のカードで通し、ご自身の品物を提示するのが無難です。

買ったものは手荷物に入れるべきですか

はい、税関確認が終わるまでは手荷物に入れてください。荷物を預けた後は手続きできず、預けた荷物は手続きのために引き戻せません — 観光庁 旅行者向けページ(2026年11月2日確認)。Red判定は疑いではなく、品物が日本の外へ出るかを確かめる手順で、返金の前提です。

お金が確認のあとに届く形になったため、端末を通さずに出てしまうと、あとから受け取る方法はありません。

公式に決まっていないことは、今どうなっているのですか

手数料・現金・返金までの日数・名義の4点は国が決めておらず、店や返金業者ごとに違います。端末の場所は税関が地図で公開しました。8%の品の返金額の計算式は公式の文にありません。

  • 手数料 国は手数料を取らず、率も決めていません。決めるのは店と返金業者です — 観光庁 免税店向けFAQ 問17(2026年11月2日確認)。無料の店もあれば、率を公表せずに差し引く店や業者もあります。
  • ドン・キホーテ 運営するPPIHは返金の手数料を無料にすると発表しました。ただし空港で現金で受け取るときは、返金業者の手数料がかかります — PPIHの発表(2026年11月2日確認)。
  • 税関の端末の場所 税関が2026年10月23日に、全国78か所(空港41・海港37)の持出確認の場所を地図で公開しました — 税関の地図(2026年10月25日確認)。端末は数秒程度で、画面に出るのはGreenかRedです。
  • 現金での受け取り 国の決まりはありません。Cash Japanは6空港で2026年11月1日から順に始める予定とし、返金額の10%(値段の約1%)を差し引いて日本円の現金を渡します — Cash Japanの発表(2026年10月25日確認)。Self Tax Refundは羽田・成田・那覇で、手数料などを引いた額を現金で渡します。使えるかは、買った店の返金業者によります。
  • 返金までの日数 国の決まりはありません。業者と受け取り方で違います。
  • カードとパスポートの名義が違うとき 扱いは公式の文にありません。本人名義のカードなどを求める店・業者があります。
  • 軽減税率8%の飲食料品 下限の判定は8%の品も10%の品も区分なしの税抜合計です — 国税庁 Q&A(2026年11月2日確認)。8%の品の返金額の計算式は公式の文にありません。

店や業者の案内はこのあとも変わることがあります。変わった所は確認日を添えて直します。お菓子やお茶を多く買う予定なら、8%の品の返金の扱いをレジで尋ね、答えをレシートと一緒に控えておいてください。

よくある質問

レジでは安くならず、基準は買った日です。戻る上限は税込価格の11分の1で、下限は税抜5,000円(値札で5,500円)です。税関の端末を通らずに出国すると、あとから受け取る方法はありません。

2026年11月からはレジで安くならないのですか

なりません。11月1日からは店頭で税込価格を支払い、出国時の税関確認のあとに消費税にあたる金額が戻ります。

10月30日に買って11月5日に出国する場合はどちらですか

旧制度です。基準は買った日であって出国日ではありません。10月30日はレジで税抜きになり、その購入について空港での扱いは旧制度の規則に従います。

いくら戻るのですか

10%の品なら税込価格の11分の1です。11,000円なら1,000円が税額にあたり、これが上限です。手数料は国ではなく店や返金業者が決め、無料の店もあります。空港でCash Japanの現金を使うと返金額の10%、この例では100円が引かれます。

下限は5,000円ですか5,500円ですか

どちらの価格を見ているかによります。税抜5,000円が下限で、税込表示の値札では5,500円になります。

日本国籍でも免税で買えるのでしょうか

買えます。国外に住んでいることを示す書類は、観光庁 旅行者向けFAQ(2026年11月2日確認)に案内があります。レジでその場に用意できない書類もあるので、買う前に確かめてください。

税関端末を通さずに出国したらどうなるのですか

あとから受け取る方法はありません。新制度では確認がお金を受け取る段階なので、そこを通らずに出ると手続きが終わってしまいます。

出典

一次情報のみ。確認した日付を併記しています。

  1. 観光庁 旅行者向けページ2026年11月2日確認
  2. 税関2026年11月2日確認
  3. 国税庁 Q&A2026年11月2日確認
  4. 観光庁 免税店向けFAQ 問172026年11月2日確認
  5. PPIHの発表2026年11月2日確認
  6. 税関の地図2026年10月25日確認
  7. Cash Japanの発表2026年10月25日確認
  8. 観光庁 旅行者向けFAQ2026年11月2日確認

免税の買い物を、1 つのアプリに

  • 買う前:欲しい物のリストを作る
  • 買った後:レシートを撮って、店ごとの条件(同じ店・同じ日で 5,000 円以上・90 日)と返金の見通しを確かめる
  • 空港:税関の確認→チェックイン→保安検査の順と、持ち物

Google Play で入れる(無料)

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日本語・英語・韓国語・簡体字・繁体字。返金は店と返金業者が行い、アプリはお金を預かりません。日本政府の公式アプリではありません。

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