日本語版更新 2026.08.24新方式の開始 2026.11.01 · あと20日未発表 6 件を追跡中
そろえる書類と、当日の持ち物

免税 3都市で買った分は2026年に合算されるのですか

周遊すると買い物が何店にも散ります。下限は店ごと・日ごとで数えるため、都市をまたいでも足し合わさりません。2026年11月1日以降に何が合算されるのかと、動線の組み方をまとめます。

確認日 2026.09.05読了 約5分すべての数字は一次情報に遡れます

  • 税抜5,000円同じ店・同じ日の下限
  • 2026年11月1日新制度の開始
  • 11分の1税込価格のうち戻る額
  • 90日購入日から出国まで

免税の下限は税抜5,000円で、買う人ごと・店ごと・日ごとに数えます — 観光庁 消費税免税店サイト(2026年8月19日確認)。東京、京都、大阪と回っても、道中で使った額はひとまとまりになりません。

周遊の旅程でいちばん高くつく誤解がこれで、2026年11月1日の改正でも手つかずのまま残ります。

都市が違う買い物は合算されるのですか

されません。店ごとに、買ったその日で数えます。同じ商店街の隣り合う2軒も合算されないので、問題は距離ではなく店です。

改正が変えたのは1つの店の中の話です。レシートを別のレシートに足せるようにしたわけではありません。

「店ごと・日ごと」とは具体的に何ですか

  • 買う人ごと。レジで出したパスポートに買い物が紐づきます。
  • 店ごと。レジが別、会社が別、支店が別なら、数え方も別です。
  • 日ごと。同じ店で2日買えば、1つの合計ではなく2つの合計になります。

下限は店ごと・日ごとに税抜5,000円ですが、何を1つの店と数えるかは公表された規則に書かれていないため、買う前にその施設のカウンターで確認してください。店ごとの運用であって、当てにしてよい規則ではありません。

2026年11月1日に何が変わるのですか

  • 一般物品と消耗品の区分が廃止され、同じ店・同じ日に買ったものが1つの合計になります。
  • 密封袋が無くなるので、買ったものを旅行中に使えます。
  • 消耗品の1日の天井が撤廃されます。
  • 税額はレジではなく税関確認のあとに戻ります。

周遊する人に効くのは1行目です。お菓子と化粧品とシャツが混ざったカゴが、届かない半端な2つではなく1つの合計として下限に届きます。

動線はどう組めばよいのですか

  1. どの分類をどの都市で買うか決める。土産はここ、衣類はここ、と決めてその都市で買い切ります。
  2. 商店街に散らさず1店にまとめる。小さい買い物をいくつも作るより、大きい1つのカゴが対象になります。
  3. フロアをまたいで分けて買う前に確認してください。
  4. その都市での買い物は1日にまとめる。2日に割らないでください。
  5. 登録した買い物は空港で手の届く場所に。預け荷物には入れないでください。

変わらないことは何ですか

  • 下限は税抜5,000円、買う人ごと・店ごと・日ごと。値札では5,500円です。
  • 別の店のレシートは合算できません。同じ市内でも、国内のどこであっても同じです。
  • 90日は購入日から数えます。先に寄った都市ほど期限が近くなります。
  • 戻る額は税込価格の11分の1です。
  • 100万円以上の購入では、シリアル番号など識別できる情報の登録が要ります。
  • 別送は2025年3月末で廃止済みなので、都市間の移動も品物と一緒です。

これはどんなときに出てくるのですか

東京・京都・大阪を回るとき

都市ごとに仕切り直しです。持ち越しは無いので、小さい買い物を3回ではなく、都市ごとに1つまとまった買い物を置いてください。

商店街で値段を見比べているとき

見比べるのは自由です。買うのは1店に。同じ通りの3軒は3軒として数えます。

フロアが分かれた百貨店にいるとき

建物一括の扱いかカウンターで聞いてください。一括なら各階が足し合わさります。

その都市の初日に小さい買い物をしたとき

翌日に同じ店へ戻っても、前日に足すのではなく新しい1日の合計が始まります。

連れと一緒に旅行しているとき

パスポートごとに別で数えます。1つの名義でカゴをまとめることが、1つの合計にする方法です。

長い旅程の最初の都市のとき

90日はその購入日から数えます。早い時期に買って長く滞在する形が、いちばん見ておくべき場面です。

食品はこの都市、衣類は別の都市で買うとき

2026年11月1日以降、同じ店・同じ日なら合算されました。都市を分けると合算されません。

乗り換えの合間に駅の店を使うとき

ホームでの短い買い物が単独で下限に届くことはまれで、次の都市で足されることもありません。

入国と出国の都市が違うとき

確認は日本を出る場所で行います。道中で登録したものは全部そこに揃っている必要があります。

荷物を軽くするため家に送りたいとき

免税品の別送は2025年3月末で廃止済みなので、登録した品物は手元に残します。

最終日に高額な1品を買うとき

100万円以上の購入ではシリアル番号などの登録が要るので、レジで時間を見ておいてください。

レジで免税にするか聞かれたとき

レジでお願いしてください。そのとき登録されなかった買い物は、あとから紐づけられません。

2026年8月19日時点で未発表なのは何ですか

どの空港にどんな端末が置かれるのかは2026年8月19日時点で未発表で、入国と出国の都市が違う人にはここがいちばん効きます。税関(2026年8月19日確認)のページにも設置場所は出ていません。

手数料が引かれるかどうか、返金までの日数、現金が残るのか、軽減税率の扱いも未発表です。答えは全国免税店協会(2026年8月19日確認)か観光庁(2026年8月19日確認)に出ます。

よくある質問

東京のレシートを京都のレシートに足せるのですか

足せません。別の店のレシートは下限に向けて合算されません。

同じチェーンの2店舗は合算できるのですか

原則できません。その店が敷地で1つの免税カウンターを運用している場合を除き、店ごとに数えます。

同じ店で2日に分けたら1つになるのですか

なりません。下限は日ごとに数えます。

2026年11月1日でここは変わるのですか

変わったのは1つの店の中で何が合算されるかで、店をまたぐ合算ではありません。

1店でいくら必要なのですか

税抜5,000円で、値札では5,500円です。

連れと買い物を合算できるのですか

買い物は1つのパスポートに登録されるので、1つの名義で買うことが1つの合計にする方法です。

90日は都市ごとに数え直すのですか

数え直しません。購入日ごとに進むので、最初の都市がいちばん期限が近くなります。

周遊のとき確認はどこでするのですか

日本を出る場所です。登録した品物はそこに揃っている必要があります。

先の都市で買った分を家に送れるのですか

送れません。別送は2025年3月末で廃止済みです。

いくら戻るのですか

税込価格の11分の1です。手数料が引かれるかは2026年8月19日時点で未発表です。

百貨店は1つの店として数えるのですか

建物で1つのカウンターを運用しているなら各階が足し合わさります。分けて買う前に聞いてください。

店を出たあとで登録できるのですか

できません。レジで行う必要があります。

出典

一次情報のみ。確認した日付を併記しています。

  1. 観光庁 消費税免税店サイト2026年8月19日確認
  2. 税関2026年8月19日確認
  3. 全国免税店協会2026年8月19日確認

店頭の計算をアプリで

Refund Japan アプリ(2026年10月1日リリース予定)

同じ店・同じ日で税抜5,000円に届くかを店頭で確かめ、レシートと返金の行方をまとめて追います。まだダウンロードできるものはなく、メールアドレスも集めていません。

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