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title: "免税 買った物の包装は2026年に出国前に開けてよいのですか"
description: "2026年11月1日から特殊包装（密封袋）が不要になるので、旅行中に開けて使えます。出国時に見られるのはパスポートの読み込みと、その品物が本人と一緒に日本を出るかどうかです。"
lang: ja
canonical: https://refund-japan.com/ja/articles/opening-the-package-before-departure
published: 2026-09-06
updated: 2026-09-06
publisher: "Refund Japan"
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# 免税 買った物の包装は2026年に出国前に開けてよいのですか

> 2026年11月1日から特殊包装（密封袋）が不要になるので、旅行中に開けて使えます。出国時に見られるのはパスポートの読み込みと、その品物が本人と一緒に日本を出るかどうかです。

最終確認: 2026-09-06

2026年11月1日から特殊包装（密封袋）は不要になり、対象は同じ買う人・同じ店・同じ日で税抜5,000円以上の買い物です — [観光庁 消費税免税店サイト](https://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/page01_000001_00019.html)（2026年8月19日確認）。

お菓子の箱を開けることも、化粧水を使い始めることも、出国時の確認が読んでいる項目ではありません。

## 出国前に包装を開けてよいのですか

2026年11月1日以降の購入なら、開けてかまいません。消耗品の区分に付いていた特殊包装がその日から不要になるので、閉じたまま持ち歩く必要がなくなります。

公表されている条件が求めているのは別の場所です。品物が買う人と一緒に日本を出ること、そしてRed判定なら商品の実物を提示することです。開けて、途中まで使って、それでも「買った物として見せられる状態」で持って出る——形はこれだけです。

## 免税の記録は実際に何を見ているのですか

条件は5つで、どれも包み方についての条件ではありません。

- **レジで登録したパスポート。**そのパスポートが買う人です。
- **品物がその買う人と一緒に日本を出るかどうか。**出国時に確認します。
- **税抜5,000円という対象の線。**買う人ごと・店ごと・日ごとに数えます。
- **購入日から90日以内の出国。**
- **買う人が非居住者であること。**滞在6ヶ月未満の外国人旅行者などです。

戻る額は税込価格の11分の1なので、値札が11,000円なら1,000円、110,000円なら10,000円が税額にあたります。100万円以上の購入にはシリアル番号などの登録が必要です。この並びのどこにも、どう包むか、箱が閉じたままかを聞く項目はありません。

## 開けた物を持っている場合、出国時はどうなるのですか

機台がパスポートを読み込みます。Green判定なら通過、Red判定なら商品の実物を提示します — [税関](https://www.customs.go.jp/)（2026年8月19日確認）。開けた品物も開けていない品物も同じ読み込みを通ります。読まれるのは包装ではなくパスポートだからです。

差が出るとすればRed判定のときです。実物として見せる場面だからです。開けたけれど手荷物の中に残っている物は、実物として見せられます。もう存在しない物は買う人と一緒に日本を出られず、日本を出ることが返金の乗っている条件です。

使いかけの品物がどのくらい残っていればよいか、Red判定で元の箱や包装が必要かどうかは、2026年8月19日時点で公表されていません。

## 2026年11月1日に何が変わるのですか

- **一般物品と消耗品の区分が廃止されます。**特殊包装もそれと一緒に無くなり、旅行中に開けて使えます。
- **店で払うのは税込価格です。**税額はレジではなく、税関確認のあとに戻ります。
- **確認は機台でのパスポート読み込みです。**Green判定は通過、Red判定は商品の実物提示です。
- **同じ店・同じ日が買う人ごとに1つの合計になります。**レシートを分類する区分そのものが無くなります。
- **消耗品の1日の天井が撤廃されます。**

どの項目も、買った物を包んだままにしておくことを旅行者に求めていません。

2026年10月31日までの購入は旧制度、2026年11月1日以降の購入は新制度です。移行期間はありません。

## 変わらないことは何ですか

- **下限は税抜5,000円**で、値札では5,500円です。
- **買う人ごと・店ごと・日ごとに数え**、別の店のレシートは合算できません。
- **パスポートはレジで出します。**
- **品物は買う人と一緒に日本を出ます。**
- **対象は非居住者**で、滞在6ヶ月未満の外国人旅行者などです。
- **出国は購入日から90日以内です。**
- **別送は2025年3月末で廃止済み**で、品物だけを日本から送り出す経路はありません。

## どんな場面で出てくるのですか

### 旅行中に化粧品を使い始めたとき

旅の途中で開けた化粧水も、買ったその品物のままです。条件が聞くのは開けたかどうかではなく、自分と一緒に日本を出るか、Red判定で見せられるかです。

### お菓子を1箱開けて食べたとき

残りが手元にあるなら、見せる物はあります。どのくらい残っていればよいかは2026年8月19日時点で公表されていないので、食べかけの箱は食べ切った箱より持ち出しやすい形です。

### 買ったサプリを飲み始めたとき

旅行中に飲み始めたことは、公表されている条件のどこにも書かれていません。残っている分が入ったボトルを持って出て、求められたら見せます。

### 家電の外箱を捨てたいとき

外箱は中身より場所を取ります。Red判定で元の箱が必要かどうかは2026年8月19日時点で未発表なので、たたんでスーツケースに入れておくほうが賭けになりません。

### 服のタグを切って着てしまったとき

旅行中に着ても、その上着は自分と一緒に日本を出る品物のままです。2026年11月1日からは、タグを閉じ込めておく特殊包装そのものがありません。

### ギフト包装をほどいて中身を確かめたとき

ギフト包装は店の見せ方であって、返金の条件ではありません。2026年11月1日以降の制度に、包んだままにしておくことを求める項目はありません。

### サンプルセットの1袋を使ったとき

1袋欠けたセットも、持ち出しているセットです。Red判定で見せるのは、残っている袋のほうです。

### ホテルで試したら自分に合わなかったとき

気に入らなかった品物も、出国時に手元にあるなら気に入った品物と同じ立場です。買った人がその品物をどう思っているかを読む項目はありません。

### どのくらい残っていればよいか知りたいとき

その量は2026年8月19日時点で公表されていません。ここに数字を書けば作り話になるので、まだ線が引かれていない、と書くのが正直な答えです。

### 2026年10月31日までに買った物があるとき

2026年10月31日までの購入は旧制度のままで、特殊包装はその制度に属する話です。このページが説明しているのは2026年11月1日以降の購入です。

### 「開けたら免税は無効」と言われたとき

2026年11月1日から特殊包装は不要になるので、開けたことは公表されている条件に出てきません。公表されているのは、登録したパスポートと、品物が買う人と一緒に日本を出ることです。

### 買った物をスーツケースに詰め替えたとき

詰め替えても、レジで記録された内容は変わりません。どの品物も同じパスポートに乗ったままで、どの品物も自分と一緒に日本を出る必要があります。

### 最終日の夜に買ってホテルで開けたとき

遅い買い物も、その店のその日の1件として数えます。パスポートはレジで出しているので、あとは翌朝の確認まで一緒に持ち歩くだけです。

### 使いかけの物を日本に置いていきたいとき

日本に置いた分は買う人と一緒に日本を出ません。返金はそこに乗っているので、開けたけれど手荷物にある品物とは別の話になります。

## 2026年8月19日時点で未発表なのは何ですか

手数料が引かれるかどうか、返金までの日数、空港ごとの機台の設置場所、現金が返金方法に残るか、カード名義とパスポートの不一致の扱い、軽減税率の扱いは、いずれも2026年8月19日時点で未発表です。答えは[全国免税店協会](https://zenmenkyo.jp/refund/)（2026年8月19日確認）か[観光庁](https://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/page01_000001_00019.html)（2026年8月19日確認）に出ます。

このページに近い未発表がもう2点あります。開けた品物がどのくらい残っていればよいか、Red判定で元の包装が必要かどうかも、2026年8月19日時点で公表されていません。

## よくある質問

### 出国前に包装を開けてよいのですか？

2026年11月1日以降の購入なら開けてかまいません。特殊包装がその日から不要になります。

### 2026年11月1日以降も密封袋は使うのですか？

使いません。一般物品と消耗品の区分が廃止され、特殊包装もそれと一緒に無くなります。

### 開けたら免税は無効になるのですか？

開けたことは公表されている条件にありません。条件は登録したパスポートと、品物が買う人と一緒に日本を出ることです。

### 開けた品物はどのくらい残っていればよいのですか？

2026年8月19日時点で公表されていません。

### 元の箱は出国時に必要なのですか？

Red判定で箱や包装が必要かどうかは、2026年8月19日時点で公表されていません。

### Red判定になったら何をするのですか？

商品の実物を提示します。

### Green判定なら何が起きるのですか？

そのまま通過します。

### 品物は必ず持ち出す必要があるのですか？

あります。登録したパスポートの本人と一緒に日本を出ます。

### 服のタグは切ってもよいのですか？

公表されている条件にタグを読む項目はありません。その服は買う人と一緒に日本を出ます。

### 2026年10月31日に買った物はどうなるのですか？

旧制度のままです。新制度の対象は2026年11月1日以降の購入です。

### 下限はいくらですか？

税抜5,000円で、買う人ごと・店ごと・日ごとです。

### いくら戻るのですか？

税込価格の11分の1で、差し引きがある場合はその前の額です。

### 出国までの期限はどれくらいですか？

購入日から90日です。

### 日本から送ることはできますか？

できません。別送は2025年3月末で廃止済みです。

### 規則はどこに公表されていますか？

観光庁と税関です。

## 出典

- [観光庁 消費税免税店サイト](https://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/page01_000001_00019.html) — 2026年8月19日確認
- [税関](https://www.customs.go.jp/) — 2026年8月19日確認
- [全国免税店協会](https://zenmenkyo.jp/refund/) — 2026年8月19日確認
